ケロマツ

Data Scientist (main) / AI Engineer / Web Engineer
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About me

ケロマツ

学生時代からデータサイエンティストとして、サービス開発、改善、研究開発に従事。現在日経大手企業にてデータサイエンティストとして研究開発、分析業務を行う。また、副業でもデータサイエンティストとして活動中。
職業
Data Scientist / AI Enginner / Web Engineer

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経歴

年月 組織
2016/04 - 2020/03 立命館大学 数理科学科 入学・卒業
2018/04 - 2019/04 某マーケティング企業 学生インターンとして欠測処理の研究開発
2019/05 - 2025/08 某スタートアップ企業 業務委託契約で、DSを用いたサービス開発/改善
2020/04 - 2022/03 京都大学大学院 情報学研究科 入学・卒業
2022/04 - 現在 某日経大手企業 係長相当の役職で新卒入社
2024/08 - 2025/10 某スタートアップ企業 画像処理技術の実証実験

実績

遺伝統計学分野の研究内容を企業に向け、発表した。t-SNEと呼ばれる手法で、稲のDNA配列を可視化する研究である。

slackを用いたユーザーの活性化を予測する機械学習モデルを構築し、優勝した。

友人が働いていた焼肉屋さんのホームページをフリーのテンプレートを用いて、作成、デプロイしました。

神経科学の分野のIIT理論と呼ばれる理論を会話行動に適応し、会議の意識を示す指標を作成。IIT理論とは、意識を定量化するための新しい理論である。

京都大学大学院情報学研究科にて、強化学習のための新しいブラックボックス最適化手法を開発。従来のサンプリング方法では次元の呪いを受けるという問題点に対して、新しいサンプリング分布を提案した。

Slackによるコミュニケーション分析によって、様々な指標を開発し、システム化した。

案件化が難しかった中小企業の設備保全では、とあるボトルネック課題が存在した。この課題を技術的に解決する方法を考案し、サービス化を提案。研究開発をリードすることにより、約10件ほどの実証実験の研究リード・マネジメントを実施。

新しい設備保全サービスで使用する発明2件を出願。寄与率は2件とも75%ほどであり、課題発見、アイデア、実験計画、報告までを担当。具体的な実験についてはマネジメントに徹し、実装は他メンバーに依頼。

- 会話行動の要因分析
- アンケートの異常行動検知プロジェクトのマネジメント
- イノベーター理論を用いたPOSデータからのターゲティング
- 将来の病気を予測する機械学習モデルの構築
- 時系列異常検知の最新モデルのビジネス運用化のための実証実験

プログラミング・スキル

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Qiita

機械学習に限らず、様々な技術系の記事を書いています。